MAKOTO SHINZO
the world is Recomposition
PROJECT
2012~
光を反射する輪を壁に貼付け、太陽の位置によって見え方が変化する。設計図はなく、協働制作に関わって頂いた人々に”形”は任せた。そのため、これはなにかを”形”どったものではなく鑑賞者自身が自由にすきな形を見つけ出すことができる。また、恊働制作に関わった人々の中で、コミュニケーションが自然発生していたことも興味深い現象である。
「プログラミングは現代の筆である」
2015~
現在取り組んでいるのは、身体情報をセンシングして音と映像に変化をあたえるというもの。一人でVJとDJをこなす、という捉えてもらってもいい。体を動かしたり、声を出したりして、それによって、視覚と聴覚という空間内の情報が変化していく。
wonder wander
2014~
絵画はもはや部屋の中に飾られるだけでは物足りない。日用品として外に持ち歩き、変わりゆく背景を額縁として、常に変化を与える喜びを与えたい。散歩中に生まれる、隣人との会話は楽しく、人々の常識とはどこから生まれどこへ向かうのか。
2014
Pepperに付属するタブレットに1〜10までの文字と、その背景に赤や青など10色の正方形を組み合わせたボタンを表示。Pepperのガイドに従い1つタッチすると、Pepperが反応を返します。その反応で人が無意識に感じている色に対するイメージを切り離す。
2014
日常生活で感じる悲しいことをアートの力でポジティブに変換。白い洋服を着ている時に限り、カレーやミートソースなど、なぜか飛び散りやすい料理を食べてしまう。そのシミをゲームにした。白いTシャツを着た人にゲーム画面をプロジェクターで投影。プレイヤーは動く的(マト)にケチャップをかけて得点を稼ぐ。
There's no difference btw Art and daily life
PHOTO PROJECT
FRIEND
HERE
GATE
VIDEO
2016
2015
2015
2016
If someone says can't, that shows you what to do.
SOUND
HERE
song for last summer/2015
Early morning
song for elegant morning/2015
The beginning of A
song for mid-night/2015
A Tree In Colors
song for australian nature/2015
image by makotoshinzo
sound by Y.Ohashi
PROJECT
MJ
開発者
身体情報をセンシングして、空間内の音と映像に変化を与える。
失敗のレジュメ
当事者
これまでの人生の失敗をまとめます/coming soon
1color 1week
捕色者
ある一つの色を日常で見つける度に、それを写真に収める一週間/coming soon
past projects and works
Media apperarance
展示/実績
Exhibition/PQRSNV
2016.01/JPN/Shibuya Kurukuru Global Hub
Solo exhibition
2014.07/JPN/Gallery cafe George
ARTHACKDAY 3331
SIMILATORで江渡浩一郎賞(審査員賞)を受賞/2014.09/JPN
NES(Business plan contest)
最優秀賞受賞/2014/JPN
Naidoc week
最優秀賞受賞/2013.09/AUS
ENERGY art award
入選/2013/AUS
Part of process
入選/2013/AUS
朝日新聞
若手起業家として取材記事を掲載/2014.05.31
北陸中日新聞
Artistとして取材記事を掲載/2014.07.25
読売新聞
「TOLABL」と「ここは、浅草」プロジェクトについて掲載/2014.11.18
日豪プレス
オーストラリア留学中に行ったREADYFORでのプロジェクトの掲載/2013/AUS
GAKKO
2016
TEDxKids@Chiyodaでのトークを紹介
プレゼンターとして登壇/2012
プレゼンターとして登壇/2012
ARTHACKDAY2014で作成したメディアアート「SIMILATOR」と「色みくじ」の紹介/2014
イケダハヤト氏BLOG
オーストラリア留学中に行ったREADYFORでのプロジェクトをイケダハヤト氏に紹介して頂く/2013
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例えば。ぼくと一緒に楽しいこと始めてみませんか
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